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呉市事件荒当葉月の親族に公明党議員？　[事件]

呉市事件荒当葉月の親族に公明党議員？について。

広島県呉市で起きた少女死体遺棄事件で、逮捕された７人のうち広島県安芸郡・熊野高校中退の

荒当葉月（１６）（あらとうはずき）ですが、事件に関し「面白半分で関わった」と供述していることが

分かりました。

被害者とは面識がないと思われます。

この荒当葉月なのですが、親族に北海道議会議員の公明党議員がいるとの情報があります。

この公明党議員は、昭和４２年に広島県で出生。広島工業大学付属工業高校、

大阪産業大学工学部を経て大阪府立城東工業高等学校、釧路工業高等学校で教鞭をとり、

その後、芦別総合技術高等学校に赴任し、同校閉校までの４年間、生徒や父兄の信頼の厚い

教員として活躍したとのことです。

その間、創価大学通信教育部法学部卒業、阪神大震災でのボランテイア活動など

教師としてばかりではなく幅広い活動を続けてきたようです。

この議員の名字は、荒当（あらとう）。

荒当葉月とは「広島県」という共通点がありますね。

もちろん、これだけで親族だと決めつけるわけにはいきませんが、こんなデータがあります。

　名字・荒当
　【読み】あらとう
　【全国順位】 65,664位
　【全国人数】およそ20人

確かに珍しい名字ですよね？

こうなると、関係がある可能性も否定できません。

しかし、もし親族関係にあったとした場合、北海道議員と言えどもバックには創価学会がいますから、

報道に規制がかかるかもしれません。

以上、呉市事件荒当葉月の親族に公明党議員？についてでした。