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堀潤 きょうの料理 先手を打ってNHKを退職します! [ニュース]

堀潤 きょうの料理 先手を打ってNHKを退職します!について。


自分の信念を貫きたかったのかもしれませんね。


『ニュースウオッチ9』のリポーターなどで知られたNHKの堀潤アナウンサー(35)が4月1日付で

退職することが19日分かりました。

今年4月からはEテレの『きょうの料理』などを担当する予定だったといいます。

NHKによると、堀潤アナは、

「インターネットを使った次世代の情報発信の方法を確立したい」

と退職理由を話したといいます。



やはり、「反原発」の姿勢が影響したのでしょうね。


あの、3.11から2年目の日にツイッターで以下の発言を展開し、

NHKの報道姿勢を謝罪していました。

「震災から2年。原発事故発生のあの日私たちNHKはSPEEDIの存在を知りながら

「精度の信頼性に欠ける」とした文部科学省の方針に沿って、自らデータを報道することを

取りやめた。国民の生命、財産を守る公共放送の役割を果たさなかった。

私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない。」 と。



堀潤アナは、女性人気だけではなくアナウンス技術も高く評価され、

NHK次世代のエースと目されていました。

間違いなく『ニュース7』のキャスターといった、NHKアナウンサーとしての「王道」を

歩んでいたでしょう。



でも、そんな堀潤アナにとって転機となったのは、2011年の東日本大震災でした。

原発事故後、反原発発言や、NHKの〝誤報道〟への謝罪や批判をtwitterで

発信し続けたのです。

「福島県で除染作業に携わっていた60代の男性が亡くなった。

男性の死亡原因について国は「除染作業と関係はない」としているが何故関係がないと

判断したのか、その根拠も示さなくてはいけない。

チェルノブイリ事故でさえ人体への影響について研究が続けられている最中だというのに。

情報公開の徹底を!〉(2011年12月12日)。



4月から、堀潤アナは現場に復帰する予定でした。

しかし、報道番組ではなく、『きょうの料理』の司会者として・・・

おそらく、二度と政治的な発言をしないようにと用意されたポストなんでしょうね。


堀潤アナはこれから、アナウンサーとしては、茨の道が待っているかもしれません。

しかしそれでも、「王道人生」を捨てた堀潤アナは、自分の信念に忠実であり続けるのでしょう。



以上、堀潤 きょうの料理 先手を打ってNHKを退職します!についてでした。






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佐野眞一 橋下徹 [ニュース]

佐野眞一 橋下徹について。


大阪市の橋下徹市長と週間朝日とが喧嘩を始めたようですね。

橋下徹市長は、今後は朝日新聞社グループの記者の質問に答えないってと発言しました。


原因は、週刊朝日が、

「ハシシタ 救世主か衆愚の王か 橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」

というタイトルの連載記事を書いたことが発端です。

この記事に携わったのは、ノンフィクション作家の佐野眞一氏と週刊朝日の取材班です。


大阪市役所への登庁時、いつもは質問を受けて答える橋下徹市長が自ら切り出しました。

「今後、朝日新聞社、または朝日放送の質問には一切答えたくありません」と。


2社からの質問への回答を拒否する姿勢を明らかにした上で、週刊朝日について言及。

「ハシシタ 奴の本性」のタイトルに、まず「僕の名前はハシモトですから。

ハシシタという名前ではありません」と語気を強めてかみついたそうです。


この記事には何がが書いてあったのかというと、タイトルの通り、

橋下徹市長の出自に関してだそうです。


週刊朝日だけでなくて、朝日新聞社グループ全体が対象ということで、橋下徹市長は

相当怒っている様子です^^;


その一方で、橋下徹市長は「言論の自由は最大限保障されるべき」とも語り、

会見や立ちインタビューへの出席は拒否できないと明言。

「明日(18日)の会見で朝日新聞社が血脈主義、身分制度を前提にする考え方に立つのか

どうなのか、はっきり示していただいてから質問に応える」と同社の姿勢を問う考えの模様。


でもねぇ、朝日新聞や朝日放送は関係ないと思うんですよね。

週刊朝日を発行しているのは、朝日新聞の完全子会社である「朝日新聞出版」。

朝日新聞社や朝日放送は別会社なんですよ。

まぁ、とは言っても同じ「朝日」ですから、橋下徹市長が噛み付くのもわからなくはないですけどね。


連載で佐野眞一氏は、橋下徹市長の“身辺調査”への反応を予測したかのように

「イヤなら、とっとと元のタレント弁護士に戻ることである」

とも書いているそうなんで、今後、さらなる泥仕合になりかねないムードが漂っています。


以上、佐野眞一 橋下徹についてでした。








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大江和子さん 床下の土の中から新たに遺体が見つかる [ニュース]

大江和子さん 床下の土の中から新たに遺体が見つかるについて。


14日、兵庫・尼崎市の住宅から遺体が見つかりました。

この家に関しては、住んでいた高齢女性の親族ら5人が、

別の事件で傷害致死容疑などで逮捕・起訴されています。


一連の事件のきっかけは、2011年11月、尼崎市で大江和子さん(当時66)が

コンクリートに詰められた状態で発見されたことから始まります。

大江和子さんの事件では、大江和子さんの長女ら家族3人のほか、

主犯格の角田美代子被告(64)と、そのいとこ、李正則受刑者(38)が、

死体遺棄や傷害致死罪で立件されています。


事件は新たな展開を迎えました。

今回、角田美代子被告の周辺人物の

「ほかにも数人の遺体が民家に隠されている」

との証言から、兵庫県警が家宅捜索したもので、李正則受刑者は、

この住宅に住んでいたとみられる87歳の女性の孫だと言っているそうです。


この住宅に住んでいたのは角田美代子被告のいとこで、大江和子さんの遺体を遺棄したとして、

現在、服役している男の祖母でしたが、2003年から行方がわからなくなっていて、

警察に届け出が出されていました。角田美代子被告の周辺では、大江和子さん以外にも

5人以上が行方不明になっていて、警察は、ほかに遺体がないか捜索を続けるとともに、

遺体の身元の確認を急いでいる模様です。


う~ん、何とも不可解な事件ですね。

行方不明になっている方も、すでに亡くなっている可能性が高いですね。

警察には、事件の真相究明を急いでいただきたいものです。


以上、大江和子さん 床下の土の中から新たに遺体が見つかるについてでした。






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森口尚史 韓国 疑惑 [ニュース]

森口尚史 韓国 疑惑について。


iPS細胞の移植手術で今話題の森口尚史氏ですが、何やら韓国人か中国人ではないか?

といった情報が出てきました。

まぁ多分、今、日本は竹島や尖閣諸島の問題で韓国や中国との関係が

悪化しているので、ネットで森口尚史氏の出身を探る動きが出てきているんでしょう。

もし、森口尚史氏が韓国人や中国人だとしたら、この話題はさらに大きくなるでしょうね。


森口尚史氏の経歴ですが、大学以前の経歴はないんです。

果たして高校はどこなんでしょう?

一応、奈良県出身となっていますが、まったくわかりません。


その森口尚史氏ですが、滞在先の米ニューヨークで12日(現地時間)、記者団に対応しました。

治療の有無や経緯について何と「分かりません」と繰り返しているようです。

森口尚史氏はこれまで、iPS細胞から心筋細胞を作り、米国で重い心不全患者6人に

移植治療を行ったとしてきましたが、事実上この主張を取り下げたようです。


さらに、森口尚史氏は病院側の声明について「(治療を実施したことは)間違いないが、

確かめないと分からない」と述べ、明確に反論しなかったそうです。

また、日本にいる論文の共同研究者と間もなく連絡をとる予定だといい、

「その後、きちんとみなさん(記者団)にお話ししたいと思っている」と主張しているようです。

自らの研究に疑義が生じていることについて、詳細を明らかにすると。

何だか意味不明ですね。

治療をしたのは間違いないのに、確かめないとわからないって、どういうことでしょう?


森口尚史氏には別の疑惑も出てきています。

ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった山中伸弥教授の論文などを盗用した疑いがあるのです。

英科学誌ネイチャーによると、無料でダウンロードできる2011年の再生医療の本の中で、

森口尚史氏がiPS細胞の作り方を書いた章は、他人の論文の一部をほぼそのまま

コピーしている疑いがあるといいます。

山中伸弥授が2007年に初めて人の皮膚細胞からiPS細胞を作ったと発表した

米科学誌「セル」の論文と酷似しているものもあるとしています。


ますます、森口尚史氏という人物は怪しくなってきましたね。


10月13日(日本時間では深夜)に記者会見をニューヨークで開くとテレビの取材で応じているので

何かしらわかるでしょう。

しかし、森口尚史氏を取り巻く環境はかなり分が悪くなってきたことは間違いないようです。


以上、森口尚史 韓国 疑惑についてでした。






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久保節子 殺害 徳永重正容疑者は犯行後自殺! [ニュース]

久保節子 殺害 徳永重正容疑者は犯行後自殺!について。


10日午前、東京都世田谷区野沢1丁目の路上で切りつけられた女性が死亡し、

切りつけたとみられる男が付近の住宅に立てこもった事件で、

同日午後1時40分すぎに警視庁の捜査員が住宅に突入し、男の身柄を確保しました。

男は病院に運ばれましたが、首に切り傷があり、まもなく死亡が確認されました。


警視庁の調べによると、亡くなったのは近くに住む久保節子さん(62)、

男は向かいの家に住む警視庁元警視、徳永重正容疑者(86)。

徳永重正容疑者は首を切っており、近くに凶器に使用されたとみられる

日本刀が落ちていたといいます。

2人とも今のところ失血死とみられています。

警視庁捜査1課は、徳永重正容疑者が久保節子を日本刀で刺すなどして殺害した後、

久保節子さん方に立てこもり自殺を図ったとみているようです。


捜査関係者によると、徳永重正容疑者は今年7月、

「6月に殺虫剤をまいていたら、久保さんに体当たりされて倒された。被害届を出したい」

と訴え、世田谷署に相談に来ていたそうです。


一方、事件の直前には、久保節子さんから

「隣の人が『農薬をかけるぞ』と言っている」

と110番があり、その後「男が日本刀を振り回している」などの通報が

近所から相次いだといいます。


殺害された久保節子さんと、徳永重正容疑者は一体どんな関係だったのしょう・・・


実は近所では、ごみ出しなどをめぐってトラブルがあったそうです。

近所の住民は、

「その1軒(久保さん)が散らかしているんだよ、一帯。(何を?)ごみだよ、ごみ」、

「犬とか通ると(久保さんは)すごく出てきて怒ったり」

などと話していたようですので、二人の関係は良くなかったことは容易に想像できます。


しかし、徳永重正容疑者は警視庁の元警視です。

20年以上前に退職したとは言え、元警視としての誇りは持っていたはず。

それなのに、日本刀で人を切りつけるとは、にわかに信じがたい話です。

よほどトラブルに困っていたのでしょうか?


捜査1課は、さらに詳しい動機を調べているようですが、

事件の真相が闇に葬られる可能性は高いですね。


何ともショッキングな事件でした・・・


以上、久保節子 殺害 徳永重正容疑者は犯行後自殺!についてでした。









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立てこもり男と刺された女性が死亡 男は元警察官か? [ニュース]

立てこもり男と刺された女性が死亡 男は元警察官か?について。


東京都世田谷区野沢の住宅で、女性が刺され、刃物を持った男が立てこもった事件で、

警視庁は10日午後、女性宅に倒れている男を発見、病院に搬送しましたが死亡が確認されました。

男は元同庁警察官とみられています。

また、刺された女性は意識不明の重体でしたが、午後になって、死亡が確認されました。

警視庁では詳しい状況を調べています。


事件は、10日午前11時30分ごろ起きました。

東京都世田谷区野沢の住宅で、

「首から血を流した女性が倒れている」

と通行人らから110番がありました。


警視庁によると、女性は首を刺されたようです。

また、死亡した女性宅に刃物を持った男が立てこもり、捜査員が説得を続けていたそうですが、

およそ2時間後の午後1時40分すぎに捜査員が女性宅に入りました。

捜査関係者によると、男は女性宅の中ですでに死亡していたようです。

男は玄関付近に倒れていて、首付近に傷があり、近くに刃物があったことから、

自分で刺したとみられています。 


これまでの調べでは、事件の直前に被害者とみられる女性から、

警視庁に、「隣の人が農薬をかける」と110番通報があったのですが、

電話はすぐに切れたということです。


まだ、身元もわかっていないようですが、110番通報の内容からして

住民同士のトラブルの可能性がありますね。

しかし、なぜ殺人事件にまで発展してしまったのか、これまでの情報では全くわかりせん。


近くには小学校があるそうで、一歩間違えば子供たちも被害を受けていたかもしれませんね。

事件の真相究明が待たれるところです。


以上、立てこもり男と刺された女性が死亡 男は元警察官か?についてでした。






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山中伸弥 うつ病 家族の支えでノーベル賞受賞 [ニュース]

山中伸弥 うつ病 家族の支えでノーベル賞受賞について。


現代の医療に革新をもたらす可能性を秘めたiPS細胞を生み出した

京都大学の山中伸弥教授(50)がノーベル医学・生理学賞に輝きましたね。

本当に喜ばしいことです。


山中伸弥教授のノーベル章は、ジョン・ガードン博士との同時受賞ですが、

山中伸弥教授は、

「ガードン先生との同時受賞が、一番うれしい」

と語っているようです。


実は、山中伸弥京都大教授は、以前、うつ病を患っていたそうです。

iPS細胞の研究で行き詰ってうつ病になってしまったわけではありません。


臨床医だった山中伸弥教授が研究者を志したのは、

重症になったリウマチの女性患者を担当したことからなんです。


全身の関節が変形してしまった患者さんをみて、重症患者を救う手立てを研究するために

研究者を目指したようです。


そこで、薬理学研究の為にアメリカのグラッドストーン研究所へ留学し、

iPS細胞研究を始めた後に日本に帰国したのですが、

アメリカと日本の研究環境のギャップに非常に苦しんで、うつ病になってしまったようなんです。

日本では自由な研究ができなかったということでしょうか?


うつ病になるほどの状態ですから、当時の山中伸弥教授は、

iPS細胞の基礎研究を諦め、研究医より給料の良い臨床医に戻ろうと思ったそうですが、

ちょうどその頃にアメリカと同等の研究ができる、奈良先端科学技術大学院大学に採用され、

研究を再開し、ついにiPS細胞の開発に成功されたんです。


うつ病になった時に、家族の支えがなかったら、

そして、奈良先端科学技術大学院大学に採用されていなかったら

今回のノーベル賞の受賞はなかったかもしれません。


受賞決定後の会見では、「日本という国に支えられたおかげ」とコメントされていましたが

一緒にいた家族の反応について聞かれると、

「伝えてもなかなかピンとこない。ぼうぜんとしていた」と語られ、

お母様については

「電話で『よかったなあ』と言ってくれた」

と笑顔を見せていらっしゃいました。


山中伸弥教授の今後の研究に、さらに期待したいと思います!


以上、山中伸弥 うつ病 家族の支えでノーベル賞受賞についてでした。







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脱法ハーブ吸引? 警察官に取り押さえられた男性が死亡 静岡 [ニュース]

脱法ハーブ吸引? 警察官に取り押さえられた男性が死亡 静岡について。

7日午後0時50分ごろ、静岡県菊川市の住民から

「近所のアパートで男が大声を出して暴れている」と県警菊川署に通報があり、

同署員数人が現場に駆け付け、アパート3階の住人男性(41)の部屋に入ったところ、

男性は署員に物を投げるなどして激しく抵抗しました。


このため、署員らが2時ごろから男性を取り押さえ続けたところ、

3時45分ごろになって男性が突然動かなくなり、病院に搬送しましたが、

死亡が確認されました。


同署によれば、男性は1人暮らしで当時、全裸の状態だったそうです。

室内からは乾燥した植物片が見つかっているということで、同署は死因を調べるとともに、

脱法ハーブを吸引していた可能性もあるとみて鑑定を急いでいるようです。


なお、同署は「自傷や他人に危害を加える可能性もあり、措置は適正だった」としています。


う~ん、脱法ハーブがらみの事件ではこういうケースが多いような気がしますね。

しかし、2時間近くも数人で取り押さえ続けたというのはどうなんでしょう。

本当に、措置は適正だったのか?

たいていこういうケースでは、警察側の責任は取られないですよね?

過失致死にはならないでしょう。


それにしても、脱法ハーブの事件が後を絶たないというのに、

一向に規制の不備が改善されませんね・・・


以上、脱法ハーブ吸引? 警察官に取り押さえられた男性が死亡 静岡についてでした。


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桑野貴志容疑者 女性死亡 暴行か自傷か? [ニュース]

桑野貴志容疑者 女性死亡 暴行か自傷か?について


青森市八ツ役のアパートで5日夜、犬用の首輪や金属製のワイヤ、南京錠で拘束、

監禁されていたとみられる女性(31)の遺体が見つかった事件で、

青森県警は6日、女性の死因は複数の内臓を損傷したことによる多臓器不全と発表しました。

引き続き、監禁の状況や動機などについて調べています。


青森県警によれば、同居していたトラック運転手の桑野貴志容疑者(38)が、

精神的に不安定だった女性が暴れてけがをするのを防ぐために拘束した

可能性もあるとみて調べているそうです。

また、女性が自ら体に傷をつけたのか、

他人にけがをさせられたのかについても調べを進めているようです。

ただ、一方、桑野貴志容疑者の隣の部屋に住む男性の話では、

女性が外出する様子を「2、3度見たことがある」ということです。


う~ん。ますますわからなくなってきましたね。

いくら精神的に不安定だったからと言って、自傷で多臓器不全になったりするものなのでしょうか?

やはり、桑野貴志容疑者を含め何者かに暴行を受けたと考えるのが自然でしょう。


それにしても、この女性が桑野貴志容疑者に、

どの程度の期間監禁されていたかはわかっていませんが、あまりにも酷い話です。

監禁されて死亡した女性が可哀想過ぎますよ。


警察には一刻も早く事件の真相解明をしていただきたいものです。


以上、桑野貴志容疑者 女性死亡 暴行か自傷か?についてでした。







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