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女子大生 竹本真弓さん殺害事件 白井正美容疑者との関係は? [事件]

女子大生 竹本真弓さん殺害事件 白井正美容疑者との関係は?について。


親子ほどの歳の差がある中年男性と女子大生の関係は何だったのでしょう?


山梨県鳴沢村の貸別荘で愛知県東海市の短大生、竹本真弓さん(20)が殺された事件で、

殺人容疑で逮捕された愛知県みよし市の飲食店従業員・白井正美容疑者(52)が、

竹本さんと交際をしていた」と供述していることが新たに分かりました。

白井正美容疑者はさらに、「他の男性との交際をめぐり、口論となった」とも話しているといいます。

2人は約2年前から交際していたとみられ、警察は事件の背景に交際をめぐるトラブルがあるとみて

調べを進めています。

ニュース動画



どうやら、白井正美容疑者と竹本真弓さんは付き合っていたようですね。

しかも2年前からとなると、竹本真弓さんはまだ18歳くらい。

50を過ぎた男性と女子高生や女子大生が肉体関係になるというのは、

今の世の中、当たり前なんでしょうか?


ちょっと、理解に苦しみますが、最初は単なる援助交際から始まったのかもしれませんね。

それが次第に、白井正美容疑者が本気で竹本真弓さんを好きになってしまい、

竹本真弓さんが別の男性と付き合っていることを知り、逆上し絞殺。

まぁ、一言で言うと三角関係のもつれということになるのでしょうが・・・



白井正美容疑者にはこんな噂もあります。
1988年7月19日付けの読売新聞で、

 十八日午後一時三十分ごろ、東京都国分寺市北町五の二九の一〇、

 会社員阿部智行さん(59)方の一階ふろ場の窓から果物ナイフ(刃渡り十四センチ)を

 持った男が侵入、物音で台所に様子を見に来た長女の無職、智英(ともえ)さん(17)の腹を、

 無言のままいきなり数回刺した。

 さらに、智英さんの悲鳴で二階から降りてきた祖母の松沢愛子さん(64)に切りつけ、

 自分も腹を刺した。

 智英さんは三鷹市内の病院に運ばれたが、出血多量で間もなく死亡、

 松沢さんは右太モモに三週間のけがをし、男も重体。

 犯行当時、居間に二女(15)がいたが、無事だった。

 小金井署で、殺人、傷害事件として調べているが、男は、自称「白井正美」で、
 
 年齢は二十八歳ぐらい。

 「白井」と智英さんは、以前から交際しており、同署では、交際のもつれから「白井」が

 無理心中を図ったとみて、けがの回復を待って、殺人、傷害容疑で逮捕、取り調べる。
 
 智英さんは今春、都内の私立高校を中退していた。

 阿部さん方は五人家族で、両親は仕事に出かけて留守だった。


この時の犯人は、28歳くらいとされていますから、24年後の今は52歳。

白井正美容疑者と同じ年齢です。

24年前の事件の犯人を 白井正美容疑者と断定することはできませんが、

交際のもつれから相手の女性を殺害した点は同じですね。


いづれにしても、最後の話し合いの場が殺害現場と化してしまったわけですね。

何も殺すことはなかったのに・・・


以上、女子大生 竹本真弓さん殺害事件 白井正美容疑者との関係は?についてでした。






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